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大切なものはこの手の中に・・・

kage

2013/06/29 (Sat)

 今回はドラフトの結果についてです。記事のタイトルについては最後に少しだけ説明します。

 詳しくは続きを読むをどうぞ。
ナゲッツのドラフトでの動きは大まかに4つありました。

・1巡目指名選手のトレード

・Erick Greenの指名

・クーファスのトレード

・Joffrey Lauvergneの指名

上2つと下2つは関連する形です。

①1巡目指名選手のトレード

 まずドラフトで一番楽しみにしていることと言えば1巡目指名です。ナゲッツは27位の指名権を持っていました。

 荒れに荒れていたドラフトでしたが、ナゲッツが27位で指名したのはフランスのビッグマンであるRudy Gobertという選手でした。フランス選手の獲得ということでエヴァン君はさぞかし喜んだことと思います。しかしそれも束の間、すぐにトレードが発表されました。ジャズの持っていた46位の指名権+金銭というトレードが成立しました。

 ということでナゲッツの2013年のドラフト1巡目指名選手は『なし』という事になりました。

 指名権のトレードはドラフト前から色々言われていたので、やっぱりトレードしたかという感じです。最初からトレードするつもりだったのか、目当ての選手が上で消えたからトレードしたのかわかりません。個人的にはクリッパーズが25位で指名したReggie Bullockが落ちてきたら面白かったのになと思っていました。

 いずれにしろナゲッツは1巡目指名選手の3年保証を回避した結果となりました。

Erick Greenの指名

 ナゲッツは1巡目指名選手とのトレードで獲得した46位の指名権でErick Greenを指名しました(以降はグリーンと表記します)。

 グリーンはバージニア工科大学の4年生で191cmのガードです。12-13シーズンのNCAAの得点王にも輝き、ACCのPlayer of The Yearにも選ばれています。ナゲッツではローソンがACCのPOYを獲得しています。

 グリーンは得点能力に優れていてパスもなかなかという感じです。ハイライトを見た感じだとジャンプシュートがなかなか良さそうに見えました。プルアップのジャンパーやオフボールスクリーンで上手くフリーになってシュートを打っていました。シュートフォームもしっかりセットして打つ感じがどことなくアフラロっぽくてそれだけで好印象です。

 逆に弱みとすれば当たりの弱さという部分です。スカウティングレポートにありましたが、リム付近でのフィニッシュの弱さが見られるようです。いわゆる接触プレーに弱いのだと思います。これはディフェンスにも言えるようで、スクリーナーを上手く避けることが出来ず、簡単に引っかかってしまうようです。

 この当たりの弱さは体重を見ても分かります。グリーンより10cm近く身長が低いローソンの体重が88.5kgに対して、グリーンの体重は81.5kgです。ローソンは筋肉質な選手なので一概に比較はできませんが、それでもグリーンは軽いです。もう少し体を大きくする必要があると思います。

 もう一つ気になるのがポジションです。悪い意味でトゥイーナーと呼ばれるPGかSGかという中途半端なサイズです。NBAでPGをやっていけるスキルがあれば問題ないのですが、SGでやっていくとなるとちょっとサイズが気になります。どのポジションでやっていくのか注目したいと思います。

 長所短所と色々ありますが、あくまでも2巡目の選手です。それを踏まえて温かく見守っていった方が良さそうです。

green_vatech1213_1_670_convert_20130629140302.jpg

クーファスのトレード

 ナゲッツは指名権のトレードだけでなく、契約下にある選手のトレードも行いました。グリズリーズとのトレードです。

DEN→MEM・・・Kosta Koufos
MEM→DEN・・・Darrell Arthur、55位指名権

 ナゲッツはクーファスを放出し、グリズリーズからアーサーと55位の指名権を獲得しました。

 まずクーファスについてです。12-13シーズンズは81試合でスターターを務め、8.0ポイント、6.9リバウンドをマークしました。レギュラーシーズンは調子が良かったのですが、プレイオフでは全く活躍できませんでした。他の選手もそうですが、特にクーファスはガチガチに守るプレイオフだと厳しいようです。11-12シーズンも同じでレギュラーシーズンはそこそこできましたが、プレイオフでは散々でした。

 ただクーファスに関してはマギーを起用していきたいという狙いも大きかったと思います。このトレードでマギーの出場時間も伸びると思うので、そろそろ笑われる選手は卒業し、頼りになるセンターになってもらいたいです。

 またクーファスのトレードによってモズコフとの再契約も見えてきました。前もこのブログに書いたような気がしますが、私はモズコフのプレーが好きです。クーファスとモズコフならモズコフと何度も書いたような覚えがあります。他チームのオファー次第ですが、是非とも再契約をしてもらいたいです。3年契約を基準とすると、理想は3年10ミリ以内、妥協して3年12ミリ、3年15ミリは勘弁という感じです。12-13シーズンは出場機会も少なかったですし、何とか安価での再契約を期待したいです。

 次はグリズリーズから獲得したアーサーについてです。正直グリズリーズの試合はそんなに多く見ていないのですが、印象としては、大怪我の多い、ミドルレンジの打てるPFという感じです。結構良い場面でミドルを決めている印象を持っています。
 
 ただ色々調べるとアスレチック能力の高い選手でもあるようです。ハイライトでも豪快なダンクやブロックのシーンが多くありました。またコネリーさんもelite frontcourt defenderと称していたようにディフェンス面での期待も大きいようです。ファリードはディフェンスがあまり良くないので、グリズリーズで鍛えられたアーサーのディフェンスはナゲッツにとって大きいと思います。

 トレードとなったクーファスはグリズリーズでも頑張ってもらいたいですし、アーサーはナゲッツでポジションを掴みとるぐらい頑張ってもらいたいです。
 
 いずれにしろこのトレードは脱カールHCの第一歩という感じでした。

 Joffrey Lauvergneの指名

 最後にナゲッツはグリズリーズとのトレードで得た55位指名権でJoffrey Lauvergneを指名しました。カタカナだとどうなるのでしょう。ジョフリーは良いとして、ラーヴァーン?ラヴァーン?ラヴァン?もう分かりません。動画だとロヴェルニャぽっく聞こえます。とにかくJoffreyさんはフランスの選手でポジションはPFだそうです。

 ハイライトを見る限りだとポストから点を取るシーンもありましたし、アウトサイドのシュートを打つシーンもありました。ただ実際に試合を通してみてみないと分かりません。ただジュニアの代表でチームメイトだったこともあるエヴァン君の話だとハードワーカーみたいです。He’s a beast, man. He’s strong and he’s very athletic. とも言っています。

 契約はどうなるか分かりませんが、いつかエヴァン君と一緒にナゲッツでプレーしてもらいたいです。

 ということでドラフト関連をぱぱっとまとめてみました。

 ナゲッツは1巡目指名権が1つだけでスタートしたドラフトでしたが、色々動いて楽しいドラフトでした。クーファスは残念ですが、アーサーにはポジションは違えどクーファス以上の活躍を期待したいです。あと怪我にも気を付けてほしいです。ドラフトで指名した2選手にも期待したいです。

 それでナゲッツと全く関係ないのですが、この記事のタイトル『大切なものはこの手の中に・・・』についてです。本当にどうでもいい話なのですが、これはあるゲームに出てくるセリフです。それがなんだというと、更新が止まっていた2か月はブログを放置してこのゲームをしていたという報告です。このゲームは前にクリアしていましたが、最近引っ張り出して再びプレイして見たらどハマりしてしまいました。決してプレイオフ敗退から現実逃避をしていたわけではないとお伝えしたかった次第であります。

 次はFA関連で動きがあったら更新したいと思います。
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